箕面市役所屋上に人工芝の広場がオープン。ふかふかの人工芝にYogiboクッションも貸し出し。

箕面市役所屋上に人工芝の広場がオープン。ふかふかの人工芝にYogiboクッションも貸し出し。

大阪府箕面市の市役所に、ちょっと意外なくつろぎスポットが登場した。その名も「屋上憩いの広場」。市役所の屋上にふかふかの人工芝が敷かれ、さらには体を預けてくつろげるYogibo(ヨギボー)のクッションまで貸し出しているという。市役所といえば、住民票の発行や各種手続きなど、何かと用事があって訪れる場所。しかし、ここでは特に用事がなくても、屋上でのんびり過ごすという選択肢がある。役所の屋上でくつろぐ。なんとも平和で、ちょっと贅沢な市役所の利用方法だ。

市役所の屋上が芝生広場に。行政施設に思わぬリラックス空間が誕生

市役所の屋上と聞いて、どんな光景を思い浮かべるだろう。空調設備が並んでいたり、関係者以外立ち入り禁止だったり。一般の人がくつろぐ場所というイメージは、あまりないかもしれない。ところが箕面市役所では、屋上に人工芝を敷き、誰もが気軽に過ごせる憩いの広場として開放している。足元に広がる緑の人工芝は、屋上にいることを忘れさせてくれそうな雰囲気。公園まで出かけなくても、市役所の建物の上でひと休みできるというわけだ。行政サービスの充実も大切だが、こういうサービスの充実も、なかなかありがたい。

市役所でYogiboを貸し出し。役所らしからぬ本気のくつろぎ設備

この屋上広場で特に気になるのが、Yogiboのクッションを貸し出していること。体の形に合わせて変形するビーズクッションとして知られるYogiboは、自宅のリビングでくつろぐためのアイテムという印象が強い。それを市役所の屋上で使えるというのだから、なかなか面白い。ふかふかの人工芝の上にYogiboを置いて、体を預けてのんびり。仕事や用事の合間に少し休憩するのもよさそうだ。市役所で求められる姿勢といえば、窓口で背筋を伸ばして順番を待つこと。しかし屋上では、どうやら姿勢を崩すことが推奨されているらしい。行政施設としては、かなり思い切ったリラックス政策である。

住民票は不要。市役所の屋上で過ごすという新しい休日

この場所の魅力は、市役所に用事がなくても訪れる理由ができたことだろう。一般的な市役所では、目的の窓口で手続きを済ませたら、そのまま帰ることが多い。しかし、屋上に憩いの広場があれば、少し寄り道したくなる。青空を眺めたり、人工芝の上でくつろいだり、ただ何もせずに過ごしたり。わざわざ市役所へ行って何もしないというのも、考えてみればなかなか贅沢な休日の使い方だ。観光名所を巡るのも楽しいけれど、こうした日常の中の小さな発見を楽しむのも、立派なお出かけ。市役所の屋上が目的地になる時代が、箕面にはやって来ている。

目指すは日本一くつろげる市役所?行政サービスの新しい可能性

市役所の仕事は、行政手続きをすることだけなのだろうか。もちろん、市民の暮らしを支えることが最も重要な役割だ。しかし、建物の一部を市民の憩いの場として開放することで、市役所はもっと身近な存在になれるのかもしれない。箕面市役所の屋上広場は、そんな可能性を感じさせてくれる場所だ。ふかふかの人工芝にYogiboという組み合わせは、行政施設としてはなかなか異色。市役所の快適性を競う全国大会があれば、有力候補に名乗りを上げそうだ。もっとも、そんな大会があるのかどうかは知らない。少なくとも、屋上でくつろぐことに関しては、かなり本気の市役所である。

用事がなくても市役所へ。箕面で見つけた新しい「屋上観光」

有名な観光名所でも、話題の商業施設でもない。今回の目的地は、あくまで市役所の屋上だ。しかし、普段なら通り過ぎてしまう場所にも、視点を変えれば面白い発見がある。ふかふかの人工芝に寝転び、Yogiboに身を預けて、空を眺める。そんな時間を楽しむためだけに、市役所を訪れてみるのも悪くない。行政手続きの予定はゼロ。持ち物は、少しの好奇心だけ。箕面市役所の屋上憩いの広場は、市役所を観光するという、ちょっと変わった休日の過ごし方を提案してくれる。市役所で何もしない。これもまた、立派な市役所の利用方法なのかもしれない。

Leave a Comment

Comments

No comments yet. Why don’t you start the discussion?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です